敬老式典 (第二日本原荘)
 

第二日本原荘では、9月15日の老人の日に敬老祝賀式典を行いました。

敬老の日の祝日は2002(平成14)年までは9月15日の固定でしたが、ハッピーマンデー制度により2003(平成15)年から9月の第3月曜日となり、敬老の日は年ごとに変わるようになりました。そして以前の敬老の日は、「老人の日」と名称を変え、現在に至っています。

「敬老の日」は、「長年社会に貢献してきた老人を敬愛し、長寿を祝い、老人福祉への関心を深める」ことを趣旨としているそうです。

そして、「老人の日」はお年寄り自身が元気でいきいきと暮らすことを促す日だそうです。

施設長挨拶の後、卒寿、米寿を迎えられた方に表彰状と施設からのプレゼントをお渡ししました。

その後、皆さんで祝い膳を召し上がっていただきました。

今後の皆さんの益々の健康と、ご多幸、長寿を願っております。