災害対策訓練(かつた)
 

11月15日に地震を想定した、訓練を行いました。

今回が初めてということもあり、地震が起こった時の行動を職員全体で確認しました。

施設長が全館放送で地震の発生を告知。

職員は利用者の安全確保に努め、一時避難場所であるホールへの集合。

統括主任の指示で非常災害用の物品の持ち出しや利用者の安否確認など、必要な動きを確認できました。

休日の職員は、非常災害伝言ダイヤル「171」を使い、職員の安否も確認でき、最終報告を統括主任より施設長に行い、訓練は終了となりました。